春は近いのですが

ペンギン堂の飯島です。意見は私個人のものです。
今日は朝は雨ですが、昼過ぎからは晴れる予報です。この冬は暖冬と言われている様ですが、寒さの厳しい日もありますが確かに暖冬だと思われます。

母校の小学校の西側にある彼岸桜だと思うのですが、すでに蕾は大きく膨らみ、まさに咲かんとしています。
季節は春へと向っていますが、世界は依然として戦争の厳しい局面が続いています。ウクライナ戦争は終わりが見えず、このままでは3年目を迎えそうです。さらに戦火は拡大してパレスチナそして、中東へと拡大の状況です。
平和への転轍機をどう切り替えていくのか、人類の叡智が問われるときに、日本の国内では、能登地震の災害状況が深刻な中、政治と金の問題に絡め取られた政治状況が繰り返されました。
しかし諦めることなく日々なすべきことをなし前に進むだけです。

にゅう麺が気になる

最近読んでいる本が、『70歳からの軽やかな暮らし』(石黒智子著 PHP研究所)ですが、読んでいるうちに、というかそのちょっと前から昼に何を食べるかが課題になっていたのですが、この本を読んでから、「にゅう麺」が気になりました。冬場はそうめんよりはやっぱりにゅう麺でしょう。ただし、具をどうするか、手っ取り早く後片付けが簡単なものを考えているのと、冬場にそうめんの買い置きがないことなど、インスタントに手を出したりしていますが、そんなことを言えるのも、恵まれているからと反省しつつ、さて、どう具体的に何をするか、真剣に考えます。